シネマ日記


by shiupoo
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『王と鳥』

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フランスの古ーいアニメ。
宮崎駿とかの原点がここにある!らしく
見に行ってきました。

すっごーくブッサイクな暴君は国の人々のことが嫌いでした。
人々も王を嫌っていました。

そんな彼が一人になれる大好きな場所は彼のプライベートルーム。
そこに飾ってある3枚の絵。
自分の肖像画とカワイイ羊飼いの娘、そして煙突掃除の青年。
娘と青年は恋に落ちました。
でも王は娘のことが好きでした。
無理矢理結婚させられそうになり青年と娘は絵から飛び出し逃げようとします。
それを手伝ってくれたのが、王のことを憎んでいる鳥。
ライオンを手なずけ王に立ち向かいます!


渋谷のアンジェリカという名前も知らなかった映画館でのみやっていたのだけど、予想以上の反響でロングランをしていました。
おー確かに駿が影響を受けたんだ!と分かるシーンがあって、楽しかったです。
カリオストロでクラリスが閉じ込められてる塔のデザインとか、クラリスのウエディングドレスもここからなんだと知りました。
そうそうこの国には絶対に住みたくないと思いました。
銅像から絵から何もかも王のあのブサイクな顔だらけの国なのです。

突っ込みどころも満載で、友達といろいろ話しながらまた見たいと思いました!
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by shiupoo | 2006-09-14 11:40 | 映画
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時代はいつなんだろう。
オーディオがまだテープだった時代の話。
ライブの海賊版テープを街角で売っているサイモン。
一人孤独に仕事をしようとするサイモンだが周りはほっておいてくれない。
さらに、盗み撮りしたバンドのメンバーに襲われ、すべて失ってしまう。
そんな中、母親の死を知らせにマーティという少女が現れた。母親の死に内心ショックを受けるもサイモンは彼女を受け入れようとはしなかった。
だが徐々に、ずっと母親に対して持っていた心の傷をマーティによって癒されはじめる。
しかし周りの人々はやっぱり彼をほっておいてはくれなかった…

設定もよかったし、話の流れも好きでした。
モノクロなのがまた合っていてよりよく見えたかもしれません。
私の中では悲しいけどハッピーエンドだったので、なおよかったです。
周りの人にいらいらさせらたけど、最後にテープを買ってもらえるので
やっぱり無駄な人はいないのかも!とも思いました。

主演は「マグノリア」「ブギーナイツ」のジェイソン・アンドリュース
マーティ役はヴァネッサに似てたエディー・ダニエルズ
彼と組みたがるフラー役にバッファロー’66のケヴィン・コリガン
バッファローのグーンを思い出させるような役。彼はこういう情けない役ばかりなのかしら??
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by shiupoo | 2006-09-11 11:51 | 映画